エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rustで標準ライブラリのHashMapの代わりにhashbrownを使う - LegalOn Technologies Engineering Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rustで標準ライブラリのHashMapの代わりにhashbrownを使う - LegalOn Technologies Engineering Blog
こんにちは。株式会社LegalOn Technologies でエンジニアをしている赤部です。 自然言語処理をしている... こんにちは。株式会社LegalOn Technologies でエンジニアをしている赤部です。 自然言語処理をしていると、単語の出現回数を数えたり、単語と何らかのデータを紐付けたりすることが頻繁に必要になります。これらのことを簡単に行える、最も一般的でよく知られたデータ構造はハッシュマップではないでしょうか? プログラミング言語 Rust では、標準ライブラリの std::collections::HashMap を用いればハッシュマップを簡単に導入できます。しかし、場合によっては標準ライブラリの HashMap ではなく hashbrown クレートを利用したほうが、シンプルに効率的なコードを実装できるかもしれません。 この記事では、まず hashbrown クレートを紹介し、コード例とともに hashbrown クレートの使いどころを紹介します。 hashbrown クレート Rust