エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
次世代メモリ「ストレージクラスメモリ」(SCM)とは? 利点と用途を解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次世代メモリ「ストレージクラスメモリ」(SCM)とは? 利点と用途を解説
関連キーワード DRAM | フラッシュメモリ | 半導体ストレージ | ストレージ 変更履歴(2020年4月17日17... 関連キーワード DRAM | フラッシュメモリ | 半導体ストレージ | ストレージ 変更履歴(2020年4月17日17時45分) 記事掲載当初、タイトルおよび本文の一部でストレージクラスメモリの略称を「CSM」と記載していましたが、正しくは「SCM」です。おわびして訂正します。本文は修正済みです。 「ストレージクラスメモリ」(SCM)は、注目に値する新タイプの不揮発性メモリだ。既存のストレージ技術とメモリ技術の性能差を埋めることを目指し、両者の“いいとこ取り”を実現しようとしている。 コンピュータのメインメモリに利用されてきた「DRAM」(Dynamic Random Access Memory)は、高速かつ効率的だが高価だ。データを永続的に保持できず、拡張性も限られている。一方で従来のストレージは安価であり、データを永続的に保存でき、大量のデータも扱える。ただしDRAMと比べて速度と耐