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電力消費者に回される月200円の請求書は原発3.5基分を代替する。 - アナログとデジタルの狭間で
http://agora-web.jp/archives/1561679.html この記事には結構重大な誤りがある。まず原発の発電能力の... http://agora-web.jp/archives/1561679.html この記事には結構重大な誤りがある。まず原発の発電能力の過大評価がある。原発1基100万kWが1年間の稼働率(設備利用率)は震災前で約65%ほどで、年間の発電量は57億kW*1となり、太陽光発電の発電量は194億kWh*2なので代替する電力量は原発3.5基分*3となる*4 次に話の重点である、賦課金についても誤りがある。このままでは20年で2013年5月現在の設備認定容量1937万kWだと、その買取総額は20年間で16兆2156億円となる。それは間違いではない。しかし、実際に課せられる賦課金は買取総額から回避可能費用*5を引いたものになるので、その額がそのまま請求されるわけではない。その回避可能費用は計算すると3兆8740億円となるので*6、実際に電力消費者に回される請求書の金額は20年間で12兆3389億円
2013/10/05 リンク