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あいつにムカつく理由が、私のほうにあったなんて
毎週水曜日にお送りする、コラム「本という贅沢」。9月のテーマは「女子のためのビジネス書」。ミレニア... 毎週水曜日にお送りする、コラム「本という贅沢」。9月のテーマは「女子のためのビジネス書」。ミレニアル世代におすすめの一冊を、書籍ライターの佐藤友美(さとゆみ)さんが紹介します。 前回はこちら ●本という贅沢。22 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 (アービンジャー・インスティチュード:著 金森重樹:監修 冨永星:訳/大和書房) 私ごとですが、直近半年ほど、ひっそり人生最大のスランプに入っていました。 どれくらい参っていたかというと、仕事を辞めて田舎に帰ろうかなと思っていたくらいです。 厄年と大殺界と土星がどっかにいくやつ、全部一気にきたのかってくらいの暗黒の半年でした。 それがですね。 この本を読んだ前後で、スランプ、綺麗に抜けたんですよね。 ああ、私のうまくいってないヤツ、全部これのせいだったのか!! と気づいたら、突然歯車がまた回りだし、全部が一気に好転しだした、わけなんです。