![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce3b9a75756527343e3569427d55bc10a0a20caf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.tenki.jp%2Fstorage%2Fstatic-images%2Fsuppl%2Farticle%2Fimage%2F5%2F53%2F539%2F5391%2F1%2Flarge.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
進化形ステイショナリーが続々誕生する中、あなたはどうやって文字を訂正していますか?(季節・暮らしの話題 2015年07月19日) - tenki.jp
日本では古くから梅雨明け~立秋の前日(今年は8月7日)が暑中見舞いの時期とされていますが、手書きの... 日本では古くから梅雨明け~立秋の前日(今年は8月7日)が暑中見舞いの時期とされていますが、手書きの来信はやはり嬉しいもの。いかに情報機器が発達している現代でも、一日中手で文字を書かなかったという日は少ないのではないでしょうか。 ところで、人間は必ず書き間違いをします。 手書きの場合、鉛筆だったら消しゴムで文字を消しますね。ボールペンや万年筆だったら、修正液でしょうか。 そして、今ような筆記具がなかった昔の人は、どうやって文字を訂正していたのでしょうか? 現在使われている修正液は、それほど古いものではありません。 私たちが使い慣れた消しゴムも、日本では明治になってから鉛筆とともに輸入されたのがはじめです。 しかし、人々が文字を書き始めた時と同時に、訂正の方法があったはずです。 古代から中世にかけての古い文書類を見ると、いくつか文字を訂正する方法があったことがわかります。 代表的な修正例は、書
2015/07/20 リンク