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撮影記録 岩手開発鉄道2023/6(1) - 鉄分補給
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撮影記録 岩手開発鉄道2023/6(1) - 鉄分補給
2年ぶりに岩手開発鉄道の撮影に出向きました。 内陸部の大船渡鉱山から産出される石灰石を、大船渡港の... 2年ぶりに岩手開発鉄道の撮影に出向きました。 内陸部の大船渡鉱山から産出される石灰石を、大船渡港の太平洋セメント赤崎工場に輸送しています。貨物鉄道では全国有数の輸送量を誇る同鉄道。平日を中心に13往復近く運転されてます。 一方で、セメント工場の操業と連動しているので休日は基本的に運転なし。そのため撮りに行くには平日休みが取れた時限定です。 岩手県内陸側から、住田町を経由して大船渡方面へ。 まずは旧日頃市駅を訪問します。かつて旅客輸送していた時代の名残で、現在駅舎は閉鎖されていますが、列車交換の信号所としては現役です。 トンネルを潜り抜けて、岩手石橋行きが入線。これから石灰石を積みにいくので、ホキは空車ですね。 赤崎行きの通過待ち。牽引機はDD5601。1979年製ですが最も新しい車両です。 石橋方面から石灰石を満載した赤崎行きが入線。 牽引機はDD5653。DD5601とは異なり、当初はD