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2024年5月 Books - にっき
今月はGWに旅行したり、出張があったりして長距離移動に恵まれ、そこで何冊か本を読み進めることができ... 今月はGWに旅行したり、出張があったりして長距離移動に恵まれ、そこで何冊か本を読み進めることができた。と、ここまで書いて思ったが長距離移動って「恵まれる」ものじゃないか、別に。とはいえこの感覚、移動時間に読書をしたり、映画を観たりと、何かに没頭する習慣のある人にはけっこう通じるんじゃないかと思っている。 1.宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』新潮社 www.shinchosha.co.jp 5月の頭、滋賀に行くことにしたので(初上陸)、せっかくだから何か滋賀にゆかりのある作品を……と思って手にしたのがこちら。少し前から各地の書店で猛プッシュされていたので気になっていたところでもあった。ひとつ個人的に間違ってしまったこととしては、本書の主な舞台はあの琵琶湖の見える大津だったということである。私が滞在したのは、大津とは琵琶湖を挟んで反対側にあたる東近江市であった。 結論から言うととても面白い本