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予定もアイデアも体調も、手帳ですべてを一元管理 良品計画のトップ時代に、業績不振からのV字回復を達... 予定もアイデアも体調も、手帳ですべてを一元管理 良品計画のトップ時代に、業績不振からのV字回復を達成した松井忠三氏。同社を退社後も、流通・サービス業に関わる公的活動やコンサルティング業など、精力的に活躍を続ける。そんな松井氏が、二十五年間愛用し続けているビジネスツールが能率手帳である。手帳とはいえ単なるスケジュール帳ではなく、アイデアなどを書き留めるメモ、ノートとして活用してきた。どんなことを書いてきたのか、お話をうかがった。《取材・構成=林加愛、写真撮影=長谷川博一》 25年間、毎年同じ手帳を使う理由 かつて良品計画において徹底した組織改革を断行、業績不振からのⅤ字回復を実現した松井忠三氏。2015年に同社会長を退いたのちも、複数社の社外取締役やコンサルティング業、講演活動などで多忙な毎日を送っている。松井氏は良品計画に転籍した年である1991年から25年間にわたって、日本能率協会のロン