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WASSHA「電力の『量り売り』から始め、アフリカの社会課題を解決する会社へ」
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WASSHA「電力の『量り売り』から始め、アフリカの社会課題を解決する会社へ」
【連載 経営トップに聞く】第10回 WASSHA〔株〕代表取締役CEO 秋田智司 タンザニアの、発電所から電... 【連載 経営トップに聞く】第10回 WASSHA〔株〕代表取締役CEO 秋田智司 タンザニアの、発電所から電気が届かない地域で、ソーラーパネルを使った電力の「量り売り」事業を行なっているベンチャー企業・WASSHA〔株〕。電力の「量り売り」とは、いったいどういうものなのか。そして、なぜ、タンザニアでの電力事業で起業したのか。 共同創業者でCEOの秋田智司氏に聞いた。 アフリカで通常の電力ビジネスが成立しない理由とは? ――まず、御社のビジネスについて、詳しく教えてください。 秋田 今はタンザニアで事業を行なっていますが、フォーカスしているのはアフリカ全体です。 サブサハラアフリカ(サハラ砂漠以南のアフリカ)の人口は約10億人で、そのうち約6億人が未電化地域で暮らしています。インドなど、アジアでは電化が進んできていますが、アフリカでは進んでいません。 その要因は、人口が少ない村が点在してい