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酪農・畜産向けIoT開発のファームノートHD、スパークス・グループなどから約8.5億円を資金調達——累計調達額は約26億円に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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上:牛向けウェアラブル端末「Farmnote Color」 Credit:Farmnote 酪農・畜産向け IoT ソリューションを... 上:牛向けウェアラブル端末「Farmnote Color」 Credit:Farmnote 酪農・畜産向け IoT ソリューションを提供するファームノートホールディングス(ファームノートHD)は17日、直近のラウンドで約8.5億円を調達したと明らかにした。このラウンドに参加したのは、スパークス・グループ、共立ホールディングス(動物の薬大手である共立製薬の持株会社)、マイナビ、SMBC ベンチャーキャピタル、大分ベンチャーキャピタル。今回の調達を受けて、同社の累計調達合計は約26億円となる。これは同社にとって、昨年11月に実施した4億円の調達に続くものだ。 ファームノート HD は、子会社のファームノートを通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote」の拡販・機能強化し、「Internet of Animals」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を開発