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水野勝仁 連載第9回 モノとディスプレイとの重なり | MASSAGE MAGAZINE マッサージマガジン
Text: Masanori Mizuno, Title image: Akihiko Taniguchi ディスプレイは通常、動かないモノとして扱わ... Text: Masanori Mizuno, Title image: Akihiko Taniguchi ディスプレイは通常、動かないモノとして扱われる。ディスプレイは動かないけれど、そこで表示される映像は動き続ける。ディスプレイを見つめるヒトもまたあまり動かずに映像を見続ける。映像を見るのに疲れたり、飽きたりしたヒトは動いてどこかに行く。ディスプレイだけが動くことなく、ただそこにあり続ける。だから、ディスプレイを用いた作品でも「ディスプレイが動く」ということは、ほとんどない。つまり、「ディスプレイが動かない」ということが前提で、ヒトはディスプレイを支持体とした映像を体験している。スマートフォンやタブレットは別として、ある程度の大型ディスプレイの作品においては、この連載でも「ディスプレイが動かない」ということが暗黙の了解として、モノとディスプレイとの関係を考察してきたところがある。では、
2017/04/16 リンク