エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Pythonを使って、BOOTHで販売している英辞郎のテキストデータをMDict化し、BOOX Leaf2 の辞書に登録してみた - メモ的な思考的な
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Pythonを使って、BOOTHで販売している英辞郎のテキストデータをMDict化し、BOOX Leaf2 の辞書に登録してみた - メモ的な思考的な
去年くらいから、 E-Inkディスプレイ搭載のAndroid端末 BOOX Leaf2 で、KindleやO’Reillyアプリの電子書... 去年くらいから、 E-Inkディスプレイ搭載のAndroid端末 BOOX Leaf2 で、KindleやO’Reillyアプリの電子書籍を読んでいます*1。 BOOX Leaf2 – SKT株式会社 普通のAndroidタブレットで電子書籍を読むのに比べたら、 Leaf2 は目はあまり疲れない感じです。 また、KindleやO’Reillyアプリは起動時がややもっさりしますが、一度起動してしまえばそこまでのストレスはありません。 ところで、O’Reillyアプリでは洋書も読んでいるものの、「この単語は何だっけ...?」となることがよくあります。 Leaf2 に辞書機能はあるものの、その中には英和辞書がありません。 辞書を追加する方法がないか調べたところ、BOOXのヘルプページに以下の記載がありました。 To add a dictionary to your device, do the