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オフショア開発向けUML適用ガイドライン
ガイドラインの必要性 活動当初は、オフショア部会メンバーですら何が問題で、どうすれば解決できるのか... ガイドラインの必要性 活動当初は、オフショア部会メンバーですら何が問題で、どうすれば解決できるのか整理がついていないのが実情でした。 例えば、「詳細設計はどのレベルまで記述すべきか?国内パートナーへ委託時に記載しているレベルでは仕様が伝わらず、それ以上厳密に書くには日本側の負担が大きすぎる」「中国側が報告してくる進捗状況は、信頼度が低い」「ブリッジSEがうまく機能しない」といった課題や悩みがありました。 これらの解決策を議論する中で「UMLの適用により解決できる部分が多いようだ」という共通認識が形成されたものの、その裏付けとなる実例は限られていました。そこで発注側の日本企業にアンケートを実施し、主に発注側の視点からUMLを開発のどの局面でどのように適用すれば効果的かといったノウハウをまとめたものが、2007年5月にリリースした「ガイドライン Ver.1.0」です。 発注側の視点でまとめたと
2008/05/29 リンク