エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人体の連続した動作を音声でキャプチャするKinectのサンプルプログラム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人体の連続した動作を音声でキャプチャするKinectのサンプルプログラム
今回のサンプルは、音声認識によってプレイヤーのモーションキャプチャを行います。将来的には、ゴルフ... 今回のサンプルは、音声認識によってプレイヤーのモーションキャプチャを行います。将来的には、ゴルフのスイングのチェックや運動流体力学等に使用できる可能性がある「かも」しれません。利用方法にいろんな可能性のあるサンプルではないかな、と思っています。 各動作の画像はシステムの特別なフォルダである「マイピクチャ」内に、「KINECT_Separate」というサブフォルダを自動的に作成して、その中に保存されます。ただし保存される画像数が多くなり、ストレージの圧迫にもつながりますので、データの削除は手動で行ってください。また動作確認後はデータの削除を忘れないようにしてください。 試す場合は、Kinectセンサーから2m離れてお試しください。2m以上離れすぎるとうまく分身ができない場合もあります。その場合は、2mの位置で再度お試しください。実際の動きは図1と動画を参照してください。 サンプル一式は、会員