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WebViewを使ってHTMLコンテンツを表示させる
ソリューションエクスプローラー内のMainPage.xamlをクリックして、デザイン画面を起動します。表1のコ... ソリューションエクスプローラー内のMainPage.xamlをクリックして、デザイン画面を起動します。表1のコントロールを「ツールボックス」からレイアウトしましょう。 コントロールの配置 表1のコントロールを配置すると図1のようになります。 今回のレイアウトはこれだけです。AppBarButtonのプロパティの設定方法は、もう何度も出てきているので手順は省略します。もしわからない場合は、この連載をもう一度読み直してください。 書き出されるXAMLはリスト1のようになります。 リスト1 書き出されたXAML(MainPage.xaml) (1)例のごとくViewBoxでGrid要素を囲んでいる。ViewBox要素は、伸縮およびスケーリングを実行して単一の子を、使用可能な領域全体に引き伸ばすことができるコンテンツ デコレータを定義する。 (2)今回の目玉となるWebViewコントロールを配置し
2014/06/13 リンク