エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和天皇採集の標本は新種 深海生物テヅルモヅル - 共同通信 | This Kiji
新種のトゲツルボソテヅルモヅル。内臓が詰まった丸い中央部は直径約5センチ(岡西政典・東京大特任助教... 新種のトゲツルボソテヅルモヅル。内臓が詰まった丸い中央部は直径約5センチ(岡西政典・東京大特任助教提供) 昭和天皇が採集した、クモヒトデの仲間で主に深海にすむ「テヅルモヅル」の標本が新種だと分かったと、東京大の岡西政典特任助教(動物分類学)らが9日、ニュージーランドの科学誌ズータクサに発表した。日本でのテヅルモヅルの新種発見は1912年以来。 この生物は深さ数十~千メートル以上の海に生息。細かく枝分かれした腕を網のように広げると数十センチになる。この「網」でプランクトンを捕まえて食べると考えられている。内臓の詰まった体の中心部をとげ状の骨が覆っているのが特徴で、「トゲツルボソテヅルモヅル」と名付けた。
2018/03/09 リンク