害虫のガ、日本に初侵入 鹿児島、海外農業に猛威 ｜ 共同通信

農林水産省は3日、鹿児島県南九州市の農場で、イネやトウモロコシに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が日本で初めて見つかったと発表した。このガは熱帯地域の南米が原産で、アフリカやアジアで急速にまん延。幼虫が農作物の葉や果実を食い荒らし、猛威を振るっている。侵入確認を受け、農水省は農薬による防除に取り組むとともに、他の農場に対して早期発見を呼び掛けている。 南九州市では、飼料用トウモロコシから見つかった。県が近隣自治体でも調査すると、似た虫の報告が寄せられ、確認を急いでいる。

[sonota88]

ツマジロクサヨトウ

[quick_past]

通常のヨトウムシでさえ手にあまるのに(;´Д`)

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hot_ic]

ガが日本に初侵入。初来日みたいな感じに聞こえる

[jt_noSke]

Σ(ﾟдﾟ|||)ｶﾞｰﾝ

[agrisearch]

「ツマジロクサヨトウ」ついに風に乗って飛来か。／海外害虫の飛来予測システム→https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160219-OYTET50029/