桜見る会、名簿保存は3～10年 各省庁、内閣官房との相違鮮明に ｜ 共同通信

首相主催の「桜を見る会」の推薦名簿に関し、各省庁がおおむね3～10年の保存期間を設けていることが27日、各省庁への取材で分かった。保存期間を1年未満とし、安倍晋三首相らが推薦した名簿を既に廃棄している内閣官房との相違が鮮明になった。名簿廃棄には与党内からも問題視する声が出ている。人選のため過去のデータは必要と説明する省庁もあり、内閣官房の推薦プロセスにも疑問が強まりそうだ。 共同通信が13の府省庁に取材したところ、今年の桜を見る会に546人を推薦した文部科学省、375人の総務省など5省が保存期間を10年と回答。経済産業省や農林水産省、警察庁が5年だった。

[cha9]

60年前の桜を観る会の参加者約４千人、当時の名簿は「永久保存」となってて今でも4千人分全員の名簿を見ることができる。参加者にも国の文書に名前が残ることは名誉なことだろう。「個人情報ガー」は言うだけ墓穴やで

[sand_land]

「功労者・功績を積んだ者」としての評価の記録を速攻破棄されて無かった事にされるんだもんな。まったく、招待者に失礼な話だよ。

[maturi]

内閣府の、官僚が、かつてにやつたこと！安倍さんは悪くない！むしろ被害者！()

[blackdragon]

各省庁とも個人情報に関する意識が低すぎるのかなー