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紙の「時刻表」が今も月5万部も売れている理由…スマホ検索が絶対に勝てない点とは? | Business Journal
今、電車の発車時刻を調べようと思ったら、ほとんどの人がインターネットかスマートフォンのアプリを使... 今、電車の発車時刻を調べようと思ったら、ほとんどの人がインターネットかスマートフォンのアプリを使うだろう。しかし、いまだに雑誌形式の「時刻表」が毎月発行されており、約5万部も売れているという。 これは、業界関係者や鉄道マニアが買っているからなのか。それとも、他に読者がいるのだろうか。現在の「時刻表」の販売実態と、その展望について、鉄道ライターの枝久保達也氏に話を聞いた。 時刻表の“元祖”と“本家”とは? 出版不況が叫ばれて久しいが、なぜ「時刻表」は売れているのか。一概に比較はできないが、歴史と伝統のある月刊誌「中央公論」(中央公論新社)の現在の発行部数が約1万9000部であることを考えると、いかに「時刻表」の売れ行きが好調かがわかるだろう。 しかも、「時刻表」は、1925年創刊の「JTB時刻表」(JTBパブリッシング)と、87年創刊の「JR時刻表」(交通新聞社、当時の名称は「全国観光時間表
2021/01/31 リンク