エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画「下女(1960)」感想|「パラサイト」に大きな影響を与えた、韓国の元祖「階段映画」 - 353log
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「下女(1960)」感想|「パラサイト」に大きな影響を与えた、韓国の元祖「階段映画」 - 353log
こんなに古い韓国映画を観るのは初めてです。キム・ギヨン監督1960年の作品『下女』を、Blu-rayを購入し... こんなに古い韓国映画を観るのは初めてです。キム・ギヨン監督1960年の作品『下女』を、Blu-rayを購入して観ました。もともと韓国映画クラシックの代表的な作品だったようですが、ポン・ジュノ監督が『パラサイト 半地下の家族(2019)』の製作において大いにインスパイアされたと発言していること、また数多の『パラサイト』評で「連想する作品」として必ずといっていいほど挙げられていることから、再び認知度を上げている一本です(もちろん、にわか韓国映画ファンのわたしは今回の「再浮上」で初めて知りました)。 しかし高まる認知度に対し、配信はされておらず物理購入やレンタルも困難と、視聴のハードルもまた高かった本作。観るすべさえあれば一年前にはもう観ていたはずの作品です。そんな本作ですが嬉しいことに昨年末、キム・ギヨン監督の傑作集ボックスと共に新装リリースされていました! 下女 Blu-ray 発売日: 2