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舞踊と身体:蘆原英了著 | 妄想オムライス
栞:p82 パヴロヴァの音楽性(の無さ) 同じく「音楽をわかっちょらん」ということになっている ニ... 栞:p82 パヴロヴァの音楽性(の無さ) 同じく「音楽をわかっちょらん」ということになっている ニジンスキーを引き合いに出し、「にもかかわらずどちらも素晴らしい踊り手」であるのは、 「努力家だから」と賞賛しているのだが、ニジンスキーの音楽バカについては「春の祭典」 初演後に、ストラヴィンスキーが語ったリハーサルのときの話に依拠しているのだろう。 ストラヴィンスキーは「ニジンスキーと仕事をするのはチョー不安で、なんとなれば、曲の 構造を説明する以前に音楽の基礎を教えなきゃならなかったんだもん」みたいなグチを、 打ち明け話のようにしていたと思う。振付家が複雑な譜面が読めなくたってアタリマエだろ。 だっておっさん、ストラヴィンスキーですぜ。それもリズムのカオス「春の祭典」ですぜ。 と思うのだが。 ニジンスキーがカウントを数えるのに苦労しないように、ディアギレフは ダルクローズを助手に雇った。ダ
2020/06/18 リンク