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フリックから進化する文字入力方法 『アルテローマ字入力』と『ターンフリック入力』を解説
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フリックから進化する文字入力方法 『アルテローマ字入力』と『ターンフリック入力』を解説
ガラケー時代と比較して、スマホへの日本語入力速度を格段に速めてくれたフリック入力。このフリック入... ガラケー時代と比較して、スマホへの日本語入力速度を格段に速めてくれたフリック入力。このフリック入力は2008年に初めてiPhoneに採用され、今ではiPhoneでもAndroidでも文字を打つときには欠かせない入力方法となっている。 しかし最近ではフリック入力のタイピング速度を上回る日本語入力方法も登場してきている。今回は、その新しいスマホ入力方法を紹介したい。 スマホ入力のスピードを劇的に速めてくれたフリック入力 新しい入力方法の前に、まずはフリック入力についておさらいしよう。 フリック入力とは、スマホの画面上で指を素早く滑らせたり弾いたりして行う操作で文字を入力する方法のことだ。2008年にiPhoneに採用されたのがスマホでは最初になるが、それ以前のガラケーでは「トグル入力」が主流となっていた。このトグル入力は「お」を打つときは「1」のキーを5回押して「あ→い→う→え→お」と表示する