ひろゆき氏「デモで社会が変わるとは全く思えない」ウーマン村本・水道橋博士とデモの意味を激論 | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

１日のメーデーに先駆け、労働者の権利を訴えるデモが全国各地で行われた。 公の場で自らの考えを集団で主張するデモ。政権への抗議行動という文脈では、学生運動が過激化していく端緒ともなった60年安保や70年安保などが行われてきたが、時代の流れとともに徐々に減少。しかし東日本大震災以降、反原発など、社会を変えようとあらゆるデモが行われるようになってきた。 先月には森友学園の改ざん問題など、度重なる安倍政権の不祥事に怒る人々が国会前に集結。高齢者や仕事帰りのサラリーマン、子供を連れた母親など社会運動とは無縁に見える一般市民が声を上げていた。

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一つだけ『自分が利益を得るわけでもない行動に身を投じる若者になぜ拍手を送らないのかと思う』自分の理念に共通すると思えば自然と拍手は起こるだろうし、デモをしていることそのものが偉い訳じゃないだろう。