エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
レジェンドを襲う“秒の罠”羽生善治九段、まさかの個人4連敗/将棋・AbemaTVトーナメント | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レジェンドを襲う“秒の罠”羽生善治九段、まさかの個人4連敗/将棋・AbemaTVトーナメント | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
本人もファンも絶句の4連敗だ。将棋の超早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」の予選Dリーグ第3試合... 本人もファンも絶句の4連敗だ。将棋の超早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」の予選Dリーグ第3試合、AbemaドリームチームVSチーム広瀬が6月27日に放送され、中堅戦でAbemaドリームチーム・羽生善治九段(49)が、チーム広瀬・黒沢怜生五段(28)に三番勝負で2連敗を喫した。これで羽生九段は、チーム永瀬・藤井聡太七段(17)との戦いと合わせて、まさかの個人4連敗。自らの着想で生まれた持ち時間5分・1手指すごとの5秒加算という超早指しルールにおいて“秒の罠”に襲われる結果となった。