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小池百合子代表「希望の党」の政策協定書を採点する | パテントマスター・宮寺達也のブログ
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小池百合子代表「希望の党」の政策協定書を採点する | パテントマスター・宮寺達也のブログ
出典:fnn-news(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00372032.html) 今回の衆議院... 出典:fnn-news(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00372032.html) 今回の衆議院選挙は、小池百合子氏が自ら代表就任を宣言した希望の党が中心となる事はわかっていた。しかし、自民党と民進党が多少議席を減らしつつも希望の党は40~50議席程度に終わり、与野党の勢力図を大きく覆すにはいたらないと思っていた。 そんな空気は、9月27日に「民進党は公認を出さず、民進党の議員は希望の党に合流して立候補」という前原代表の方針が明らかになると一変した。事実上の民進党の解党、希望の党への吸収合併とあって、土日のワイドショーは民進党の議員が希望の党に行くのか行かないのか、その悲喜こもごもで独占された。 たったの5日でここまで(野党だけとはいえ)政治情勢が変わったのはちょっと記憶に無い。歴史に残る数日を目撃している感じだ。