エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2021年07月12日の記事 | 全身文筆家
7/17から9/11に延期となった「唸る語る、盤魔殿」の議題となるパワー・エレクトロニクスとネオ・フォー... 7/17から9/11に延期となった「唸る語る、盤魔殿」の議題となるパワー・エレクトロニクスとネオ・フォークの(音楽的スタイルは全く異なるのに)相関性についてまとめてみました。 「パワーエレクトロニクスとは?」 インダストリアルミュージックから派生した極端さを追求したスタイル。 スタイルを確立したのはホワイトハウス。 ノイズ+アジテーションというスタイルでアジテーションの内容は反社会的なものや反リベラル政治的なものが主流。 Whitehouse / Shitfun ホワイトハウスは自らの機関紙で「新右翼宣言」を表明。黒人音楽へのヘイトを筆頭に人種差別的ステイトメントをぶちかまし、リベラル派からの猛批判にさらされる。 本人は政治的パロディだったと述べるが、ホワイトハウス=ネオナチというイメージが払拭されるには何十年もの月日が必要とされた。 後輩ホワイトハウスと憎しみ合う間柄だったインダストリア