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11/9クレイジーミュージック探訪、英国実験音楽、即興音楽の歴史 | 半身文筆家
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11/9クレイジーミュージック探訪、英国実験音楽、即興音楽の歴史 | 半身文筆家
英国実験音楽、即興音楽の歴史について 今回デヴィッド・カニンガム&ディス・ヒート特集にあたり、彼ら... 英国実験音楽、即興音楽の歴史について 今回デヴィッド・カニンガム&ディス・ヒート特集にあたり、彼らに影響を及ばしたであろう英国実験音楽のDIY精神史を思いつくままにメモ ①コーネリアス・カーデュー 英国実験音楽の父とも呼ばれるカーデュー。そもそもは50年代にシュトックハウゼンの愛弟子&助手を務め、英国のみならず欧州前衛音楽界ホープであった彼。しかし60年代にはマルクス主義&毛沢東主義に傾倒、前衛に見切りをつけ即興を重要視する実験音楽を展開し、マイケル・ナイマンやギャビン・ブライヤーズ、デヴィッド・ジャックマン(オルガナム)、ブライアン・イーノらが関わるスクラッチ・オーケストラを組織。また英国即興音響グループ、AMMにもメンバーとして加入。しかし英国革命共産党の創設に関わるなど音楽家としてより政治論客家としての比重が高まるにつれ、「シュトックハウゼンは帝国主義の手先」なる著書を執筆したり、イ