清水富美加事件で“呪いの作品”認定！ 出演者が次々と不幸になる「仮面ライダーフォーゼの呪い」とは？ - TOCANA

「幸福の科学」への出家騒動をめぐり、注目を集めている女優・清水富美加。各メディアは清水の経歴をおさらいしつつ報じているが、そんな中で彼女の“出世作”として取り上げられているのが、2011～12年にヒロイン役で出演した『仮面ライダーフォーゼ』（テレビ朝日系）である。しかし今、ネット上では清水以外の同作出演者にもトラブルやスキャンダルが多発していることから、「呪いの作品」などとささやかれているという。 『フォーゼ』は人気俳優・福士蒼汰の初主演作として知られているが、仮面ライダーシリーズ生誕40周年の作品でもある。そんな記念作が、なぜ「呪われている」とウワサになっているのか。 「かつて、清涼飲料水『桃の天然水』のCM出演者が次々と不幸に見舞われたことで、『呪いのCM』と言われていたことがありました。1998年から出演していた歌手の華原朋美は、交際していた音楽プロデューサー・小室哲哉との破局や緊急

[mortal]

仮面ライダーフォーゼの内容がそのまま演者の運命を暗示しているんだよなぁ。だから福士蒼汰にはスキャンダルは襲いかからないよ。仮面ライダーはコズミックエナジーに守られているからね。

[sukekyo]

「まれ」かと思ったらこっちか。はやぶさも落ちたしな（それは予定通り）。