本を買うなら「書店」で「早ければ早いほど」作者や出版社が嬉しい理由について

たられば @tarareba722 編集者／だいたいニコニコしています／Fav→／大屋雄裕／鴻上尚史／東浩紀／士郎正宗／西原理恵子／伊坂幸太郎／みなもと太郎／中村珍／リアル脱出ゲーム／まどマギ／嵐／おかざき真里／ゆうきまさみ／羽海野チカ／末次由紀／小山宙哉／内藤泰弘／篠原健太／清少納言／羽生結弦／FGO／葦原大介／杉田圭／山本淳子／御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 時々質問を受けるので改めて書いておきます。紙の本に関して言えば、多くの本は書店での売上が85％以上であり、かつ多くの書店が基本的に「売れている本をもっと売る」という販売戦略をとっているため、新刊は「買ってもらえるなら、発売日に近ければ近いほど作者も出版社も嬉しい」です。 2016-09-28 17:37:48 たられば @tarareba722 もちろん新刊を買ってもらえるのは、いつだって嬉しいです。それは

[jingi469]

その辺の事情は何度も見かけて諸々の事情も理解出来ているつもりだが「さっさと電子版も出してくれ」というのがいち消費者としての個人的な心情。最近はだいぶ良くなってきてるけど。

[yajicco]

正直、物理書籍は場所とるのが嫌

[rinxmoon]

商品を並べておける場所には限りがあるから、売れない商品を置いてたら売れる商品を置く場所がなくなってしまうからね。音楽や書籍は物理的な制約から開放されつつあるけど、いつまでモノにこだわるんだろう。

[good510]

“本を買うなら「書店」で「早ければ早いほど」作者や出版社が嬉しい理由について”

[ka-ka_xyz]

とはいえ中小規模の書店だと "発売日に買いに行く→ まだ置いてない → Webで感想を読んで再度購入意欲が沸いたので買いに行く → もう置いてない" ってパターンで。

[kindou]

ネットも紙の書店もやれることはいっぱいあるような気はするんだけどもなぁ。

[yas-mal]

コメント欄、「e-honないしhonya club使ってから言え」と言いたくなるのが並んでいる。Togetterのこの手の話題のコメ欄、毎回こんな感じな気がする。

[perl-o-pal]

再販制度という枠組み上での「嬉しい理由」＝評価軸だろうなあ。誰も在庫を抱えたくない、という問題に対して電子書籍が一つの解答を出しているのだから、何か考えないと読者、著作者、出版社で不整合が出る。

[abinosuke]

書店にあると売れてないのかって思うしなければ入荷してないのかって思う

[egamiday2009]

存外に厳しい話だった。設計ミスでは>「「あるところにはあるから重版出来ない」問題」

[neonlight_il]

コツコツ売れてネットで評判だった孤独のグルメがなかなか日の目を見なかった理由？

[geopolitics]

映画もだけど初動1週間が勝負か。