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なぜ日本のフェミニズムはネオリベラリズムと親和性が高かったのか - Togetter
リンク おきく's第3波フェミニズム ナンシー・フレイザー「フェミニズムはどうして資本主義の侍女となっ... リンク おきく's第3波フェミニズム ナンシー・フレイザー「フェミニズムはどうして資本主義の侍女となってしまったのか」 | おきく's第3波フェミニズム アメリカの社会主義フェミニスト、ナンシー・フレイザーの文章を訳したものを紹介します。 これは「The Guardian」のサイトに寄稿されているもの... 戦後の国家管理型資本主義は新しい形式の資本主義−−「組織されない」、グローバルな、ネオリベラリズム−−に道を譲った。第二波フェミニズムは前者への批判として現れたが、後者の侍女になってしまった。 女性解放のための運動は自由市場の社会を築くためのネオリベラルな努力との危険な結びつきに巻き込まれてしまったのではないかとわたしは恐れている。 かつては「ケア」や相互依存の価値を発見した世界観がいまや、個人の達成や能力主義を奨励する。 フェミニズムの両義性 女性解放運動は同時に異なるふたつの可能な
2019/12/30 リンク