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かつてお好み焼きは新聞紙に乗せて売っていた 容器としての新聞紙の活用いろいろ
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かつてお好み焼きは新聞紙に乗せて売っていた 容器としての新聞紙の活用いろいろ
近代食文化研究会@新刊『串かつの戦前史』発売中 @ksk18681912 戦前のお好み焼きの値段は1銭とか2銭。... 近代食文化研究会@新刊『串かつの戦前史』発売中 @ksk18681912 戦前のお好み焼きの値段は1銭とか2銭。現代でいうと10円とか50円の値段です。 その大きさは小さく、皿や割り箸などつけていたら赤字です この写真の10円お好み焼き屋も、1枚のみの注文に皿や箸をつけていたら赤字になってしまうのでしょう。 2019-03-19 03:21:09 近代食文化研究会@新刊『串かつの戦前史』発売中 @ksk18681912 それでは皿や箸なしにどうやってお好み焼きを食べていたかというと、新聞紙に乗せて、手で直接口に運んでいました。 これは昭和初期の広島における一銭洋食を描いた四國五郎の絵。 古新聞を四角に切ったものの上に、直径10センチぐらいの小さな一銭洋食。これを手づかみで食べます。 pic.twitter.com/0nqYKtcZsA 2019-03-19 03:21:09