海岸で拾った謎のぷにぷにの物体、最初は「クラゲか何かかな」と思っていたがある物体の説が浮上して混迷を深めている

リンク Wikipedia アカクラゲ アカクラゲ（赤水母、赤海月、学名 Chrysaora pacifica）は、鉢虫綱のヤナギクラゲ属に属するクラゲの一種。日本近海の北海道以南に広く分布する。 有明海に生息するアカクラゲは、ヒゼンクラゲを参照 放射状の褐色の縞模様が16本走った直径9-15cmほどの傘と、各8分画から5-7本ずつ、合計で40-56本の伸びる長さ2m以上の触手を持つ。北方性の近縁種 Chrysaora melanaster も傘に同様の縞模様があるが、こちらは触手が24本しか無いことから区別できる。触手の刺胞毒は強く、刺される 63

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ヌーブラが宿主の人間を操って水場まで誘導し水の中で繁殖活動を行うのは有名な話

[wdnsdy]

環境のために海でヌーブラを使うのをやめよう運動は起こらないんだろうか…人間が見間違うくらいなんだからクラゲと間違えて食べる海洋生物がかなりいそうだし

[matsuedon]

「やめろ！それはヌーブラじゃない！」「あばばばばばばばばb」っていうやりとりがあちらこちらで

[kunitaka]

これはヌーブラやと思う。話は変わるが、こないだ釣りをしてたらボールみたいなもんが流れてきて、よく見たらカブトガニの死体やった。場所が伊万里湾で繁殖地の近くやけど驚いたね。カブトガニの採血を思い出した。

[togetter]

もしかしてモエヤン近くにいる？

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https://twitter.com/kabo2yan/status/1460456350115254279　海でつかわれるの、ホタテ貝殻だけと思てたよ…