立憲民主党・乃木涼介議員「死刑覚悟で安倍晋三を撃たねばと思った犯人（山上徹也）の気持ちに寄り添う事が出来ねば同じような事件が起こる。」と公式で発信。被害者ではなくテロリストに共感する事でよくなる社会とは。それに対する様々な感想。

立憲民主党・乃木涼介議員が「死刑を覚悟で安倍元総理を撃たなければいけないと思った犯人の気持ちに寄り添うことができなければ同じような事件が起こる。」と発言。その一連の流れ（※なお“死刑覚悟”で安倍晋三氏を撃たなければいけないと思ったと犯人本人が供述したというソースは現段階ではない） 朝日新聞公式ツイッター「山上徹也をモデルにした映画が国葬に合わせ緊急上映。監督は元日本赤軍の足立正生氏。安倍晋三銃撃の加害者はテロリストではない、と考えています。」赤報隊事件を経験した朝日新聞が上記映画を好意的にプロモーション。

[frothmouth]

「“死刑覚悟”で安倍晋三氏を撃たなければいけないと思ったと犯人本人が供述したというソースは現段階ではない」