広告屋e-boothさんによる「森永ヒ素ミルク中毒事件発生から50年」抜粋＆解説

@tigercatver2 アカデミズムが気まぐれに、文部科学省の科研費ちゃんとか本命を裏切って、一文の得にもならない、何処の馬の骨の市民達に天上界から降りて来た昔の話。森永ヒ素ミルク中毒事件発生から50年」能瀬英太郎著から寓話的に。 @tigercatver2 事件では、検査を求める親の意向を利用して、その結果を捏造まがいの知見、後遺症は無いの一点張りで事態の沈静化を図り、14年間の静謐の演出に成功した体制側のそれを突き崩したのは、朝日新聞のスクープと保健婦、養護教員達の不断の努力だった。 @tigercatver2 その「14年目の訪問」と題したガリ版冊子の作成に協力したのが、大阪大学丸山博教授だった。丸山は公衆衛生学が専門で、阪大医学部卒で厚生技官、保健婦養成など戦前から公衆衛生一筋だった人。この人が体制協力型アカデミズムと異なり、被害側に寄り添うのは経歴からも自然な成り行きだった。

[banzaic]

ネウボラｵﾊﾞｻﾝ持ち上げたハフポ記者と団体職員批判のため見てる

[jt_noSke]

ふーむ

[gimonfu_usr]

原発事故と修復作業・放射線防御について「気まぐれ」に微笑まれてはたまらない。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[somebodyssin]

ヒ素ミルク事件って結局ヒ素が混入したロットの特定さえされてない。これは製造管理・記録管理の「時代的制約」の問題などではないと思う。