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災害の記憶と伝承をめぐる考察まとめ(仮
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 災害の記憶と伝承という問題を考える時、例えば三陸地方には、この100年... 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 災害の記憶と伝承という問題を考える時、例えば三陸地方には、この100年の間に大地震と津波が20~30年間隔で襲っている。30年と言えば、人の一生を考えても充分に記憶の伝承は可能であるかのようにも思える。だが、実際はどうだろう?と自分の場合を振り返ってみる。→ 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato →1978年の宮城県沖地震の33年後に東日本大震災。この33年前の記憶をどの世代として持ったかによって、今回の災害の対応も変わったはず。ちなみに私はあの時10歳。ただ逃げて、家の片付けをしたことだけが記憶の中心に。一方、組織の前線で災害対応したであろう当時の30代は現在退職前後→ 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato →何が言いたいのかというと、30年間隔の災害だと、組織の中堅として動かねばならない世代に、肝腎の災害の記憶が子供の頃のものしかない、ということが
2013/06/27 リンク