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旧動燃(現:原子力機構)がひそかに行っていた最終処分地選定のための調査
リンク 現代ビジネス [講談社] スクープレポート 報告書を入手!あらかじめ見捨てられていた東北の被災地... リンク 現代ビジネス [講談社] スクープレポート 報告書を入手!あらかじめ見捨てられていた東北の被災地 面倒なこと、危ないことはみんな東北に押し付ける。それがこの国の方針らしい。核のゴミ捨て場ももちろん東北だ。そのための調査まですでに隠れてやっていた。 「プルトニウム入りの水を飲んでも大丈夫!」というPRビデオを作り、世界から非難を浴びた動燃は、'80年代より全国500ヵ所以上から地層処分を行う『適正地』を探す調査を水面下で進めてきた。 北は北海道から南は鹿児島まで、全国88ヵ所の地域が放射性廃棄物の「処分地として適正」であると報告されている。 その4分の1以上が東北と被災地に集中している。 「政府は2030年頃から地層処分を行うというスケジュールを組んでいますので、このスケジュールありきで物事を運んできたのでしょう。地層処分に関する調査を行うには自治体の承認が必要ですが、自治体が立候補
2013/07/02 リンク