遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターでネズミ講？：免疫療法を支援する会の件

それまでホールボディカウンター検査に否定的だった布施純郎医師が免疫療法を支援する会と組んだのは2014年2月末ごろから。 免疫療法を支援する会は4 tの鉛遮蔽を入れたホールボディカウンターできっちり取られた福島県下の検査結果をけなしまくり。 詳細はこのページの解説 http://meneki-npo.org/kensa.html とこのページ http://meneki-npo.org/index.html にある2本目の講演会動画「NPO法人免疫療法を支援する会 講演会ダイジェスト」。 その一方ウクライナ製椅子型ホールボディカウンターをほとんど追加遮蔽なしで設置し、バックグラウンド拾い放題の状態で検査を行っていることが、検査を受けた方がブログ記事で公表して下さったスペクトルでK40が過大評価されていることからわかっています。検証過程は次のまとめの「2014年2月末、「免疫療法を支援する会

[ohira-y]

これは消費者庁に仕事してもらう必要あり

[poko_pen]

引っ掛かるのも引っ掛かる人なのかもしれないが、こういう明らかな弱者を騙す詐欺は早く捕まればいいのに。

[setagayatagayase]

うわあぁネズミ講だ。ネズミ講をやってるNPO法人があるよ。非営利ネズミ講なのか(p_-) / 遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターでネズミ講？：免疫療法を支援する会の件 - Togetterまとめ

[inakashoge]

遮蔽なしのWBC(ホールボディーカウンター）でバックグラウンドを拾い、子供の内部被曝が高く出ていると宣伝している詐欺まがいの業者がいるようなのでご注意を。