万葉歌碑を訪ねて(その1502,1503,1504)―静岡県浜松市北区 三ヶ日町乎那の峯(P40、P41、P42)―万葉集 巻十八 四一〇六.巻十八 四一一六、巻十九 四一三九 - 万葉集の歌碑めぐり
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万葉歌碑を訪ねて(その1502,1503,1504)―静岡県浜松市北区 三ヶ日町乎那の峯(P40、P41、P42)―万葉集 巻十八 四一〇六.巻十八 四一一六、巻十九 四一三九 - 万葉集の歌碑めぐり
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万葉歌碑を訪ねて(その1502,1503,1504)―静岡県浜松市北区 三ヶ日町乎那の峯(P40、P41、P42)―万葉集 巻十八 四一〇六.巻十八 四一一六、巻十九 四一三九 - 万葉集の歌碑めぐり
―その1502― ●歌は、「・・・ちさの花咲ける盛りにはしきよしその妻の子と朝夕に笑みみ笑まずもうち... ―その1502― ●歌は、「・・・ちさの花咲ける盛りにはしきよしその妻の子と朝夕に笑みみ笑まずもうち嘆き・・・」である。 静岡県浜松市北区 三ヶ日町乎那の峯(P40)万葉歌碑<プレート>(大伴家持) ●歌碑(プレート)は、静岡県浜松市北区 三ヶ日町乎那の峯(P40)にある。 ●歌をみていこう。 題詞は、「教喩史生尾張少咋歌一首幷短歌」<史生(ししやう)尾張少咋(をはりにをくひ)を教え喩(さと)す歌一首幷(あは)せて短歌>である。 ◆於保奈牟知 須久奈比古奈野 神代欲里 伊比都藝家良之 父母乎 見波多布刀久 妻子見波 可奈之久米具之 宇都世美能 余乃許等和利止 可久佐末尓 伊比家流物能乎 世人能 多都流許等太弖 知左能花 佐家流沙加利尓 波之吉余之 曽能都末能古等 安沙余比尓 恵美ゝ恵末須毛 宇知奈氣支 可多里家末久波 等己之へ尓 可久之母安良米也 天地能 可未許等余勢天 春花能 佐可里裳安
2022/06/02 リンク