人生後半は「好きな事」にシフトする - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

「好き」より「稼ぐ」が優先される 赤ちゃんは『無の強』と言われています まったく何もできないのに周りの大人を動かして要求をかなえる、ある意味強者ということのようです 言葉がわかりはじめると親の都合を少しづつ押し付けられ、やりたいことを自由にやることが制限され始めます 「自由を奪う」というより、これがないと社会生活ができません 学校に行きだすと『知識の習得』と『集団行動』が好き嫌いに関わらず強要されます 同じくこれがないと社会生活が困難になります 「好きな事だけして生きてはいけない」ということも理解し始めます 好きなスポーツだけして生きていく 好きな音楽だけで生きていく 好きな絵を描き続けて生きていく という生き方ができるのはほんの一握りの人だけということも理解しだします 学習期が終わったら『生きる為にお金を稼ぐ＝自立する』ことを意識しながら生きています 稼ぐためには、経営者・お客様の都合に

[monaka_25]

もし明日が人生最後の日だったら。。。って考えてみました。きっと１日中ボーッとして楽しかったことを考えるだろうなぁって思いました。私も人生後半なので楽しいことを意識してしたいと思います。😀

[turibakapapa]

たしかに赤ちゃんは最強ですね！！

[fukujipaisen]

大人になって、好きか嫌いかという判断が鈍ってくるというか、封印してしまっていたような気がします😅 自分の気持ちに対して素直にならなければなりませんね☺️

[sufuretan]

おはようございます、ASHIKAGAさん。＞『自分に嘘をつく必要がなくなる』それが後半生の醍醐味であると言います　　すばらしいです！　(#^.^#)。ありがとうございます！

[kazooman]

人生後半戦に差し掛かると、確かに「幸せ」を実感できる事を最優先にしたい！と時々感じるときがあります。やりたいことだけできる環境にいる方は…ごくわずかなんでしょうけど。