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学生に読んでほしい本1
今年度の授業を準備する過程で なかなかおもしろい本を発見したのでメモ。 マシュー・バトルズ著,白須英... 今年度の授業を準備する過程で なかなかおもしろい本を発見したのでメモ。 マシュー・バトルズ著,白須英子訳『図書館の興亡 ―古代アレクサンドリアから現代まで』 図書館司書として働くための採用試験に臨む方には 「図書および図書館史」を履修した後にぜひ読んでほしい一冊。 先に読むと人名や施設名のせいで、 読んでて退屈になってしまうかもしれませんが 後なら知っている名前や語が多く楽しく勉強にもなりそうです。 (「歴史」が嫌いという方には楽しくないかもしれません。) テキストを読むときのように気張る必要がないところが一番の魅力です。 どちらかというと「読み物」に近い文体で書かれています。 歴史読み物という感じです。 訳者のあとがきによると、 "図書館をめぐる事実だけを並べた無味乾燥な歴史を書きたくなかった。 知識と文化がどんなふうに影響しあってきたかを見つめてみたかった。" と著者が出版後のインタビ