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4,000件の要望の中からユーザーが熱望する機能がひと目で分かる「ニーズカウンター」をつくった話 - TOWN株式会社
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4,000件の要望の中からユーザーが熱望する機能がひと目で分かる「ニーズカウンター」をつくった話 - TOWN株式会社
年90回以上のアップデートを実現する、Backlogを使ったスクラム開発で紹介している顧客のニーズを集めて... 年90回以上のアップデートを実現する、Backlogを使ったスクラム開発で紹介している顧客のニーズを集めて可視化するしくみについて詳しくご紹介します。 アジャイル開発とは、顧客にとって価値のあるプロダクトを素早く継続的に提供するための開発手法です。顧客にとって本当の課題とは何なのか。その課題をどうやって解決すれば価値につながるのか。その答えは自分たちではなく顧客の中にあると考えています。 顧客からの要望の大切さに気づいたきっかけ アジャイルを始めて10年。ようやくアジャイル開発の目的がわかるようになってきたでも書いていますが、1年かけて作った機能がほとんど利用されなかったという苦い経験があります。 顧客はこんな課題をかかえているのではないかという仮説を立て、1年かけてUIや機能を作り込んでいきました。いざリリースしてみたものの思ったほど使われなかったため、機能が不足しているのか、使い勝手が