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日銀はマイナス金利で「敗戦」を糊塗している
森田長太郎(もりた ちょうたろう)/SMBC日興証券 チーフ金利ストラテジスト。慶応義塾大学経済学部卒... 森田長太郎(もりた ちょうたろう)/SMBC日興証券 チーフ金利ストラテジスト。慶応義塾大学経済学部卒業。日興リサーチセンター、日興ソロモン・スミス・バーニー証券、ドイツ証券、バークレイズ証券を経て2013年8月から現職。日本の国債市場での経験は通算で20年超に及ぶ。グローバルな経済、財政政策の分析などマクロ的アプローチに特色。機関投資家からの人気が高い。著書に『日本のソブリンリスク』、『国債リスク 金利が急騰するとき』(いずれも東洋経済新報社刊) 金融政策とは何か、に立ち返ってみると、足元の金利を下げることで、「おカネをためないで使ってください。そうすると総需要が増えるので景気がよくなります」というものだ。しかしそれで現在の消費が増えるということは、将来、支出するはずだったものを先食いするということだ。 ひとりひとりの生涯にわたっての消費量は決まっていると考えられる。富裕層でもない普通の
2016/03/09 リンク