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芸能、アート、農業、ファッション、音楽、IT企業など、さまざまなグラウンドで活躍するリーダーにフォ... 芸能、アート、農業、ファッション、音楽、IT企業など、さまざまなグラウンドで活躍するリーダーにフォーカスする熱中ニッポン。第3回目は、ニッポンの「和」を独自の感性で現代によみがえらせているブランド、「MANAKA(マナカ)」の代表 山中由紀子さんにお話を聴きました。 「MANAKA」は、着物の要素を取り入れた金魚ドレス、鳳凰ドレスを中心に展開するブランド。「MANAKA」のドレスは今、台湾、ブラジル、香港、シンガポール、キューバなど世界各地の女性から熱い注目を集めています。「伝統は革新の連続」と語る山中さん。その言葉の背景にある、彼女のストーリーを深く探ります。 金魚ドレスと鳳凰ドレス ――まず、最初に聴きたいのは「MANAKA」の「和」の定義についてです。金魚ドレスや鳳凰ドレスは、着物とは全く別の世界観ですよね。山中さんは「和」をどのようにとらえていますか? 山中:「MANAKA」のブラ
2016/06/23 リンク