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ファナック変貌、さらば「謎の黄色い王国」
「謎の黄色い王国」のイメージは、過去のものになったのか。 4月27日、工作機械用のNC(数値制御)装置... 「謎の黄色い王国」のイメージは、過去のものになったのか。 4月27日、工作機械用のNC(数値制御)装置で世界トップシェアのファナックは、稲葉善治社長(67)が代表権のある会長に、山口賢治副社長(47)が社長に就任する人事を発表した。6月下旬の株主総会を経て正式に就任する。 稲葉新会長は新設するCEOを、山口新社長はCOOを兼務する。事業運営を社長に任せつつ、稲葉新会長が引き続き経営全般を指揮するとみられる。翌28日の決算説明会で山口新社長は、「私はまだ若輩者。新会長の下、会社を永続させられるよう注力したい」と謙虚に語っていた。 山口新社長は以前から期待のエースだった 山口新社長は47歳と若いが、ロボット分野に精通し38歳で本社工場長、39歳で専務に就任したエース。現在は製造部門のトップとして工場の合理化などを進めている。 13年ぶりとなる稲葉家以外の社長就任。ファナックの変化を感じる向きも
2016/05/16 リンク