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昨年11月14日に終値で8664円だった日経平均は、同12月には1万円大台を回復。この3月には1万2000を突... 昨年11月14日に終値で8664円だった日経平均は、同12月には1万円大台を回復。この3月には1万2000を突破するなど、過熱感が高まっている。 それでは、株価の背景にある企業業績自体はどうか。儲けっぷりのいい高収益企業を、ROE(自己資本利益率)を使って探してみた。 今期ROEは、今期予想純利益を自己資本で割って算出。自己資本を使ってどれだけの利益を上げられるのかがわかる、企業の収益性を図る指標だ。 ROEが高いほど、投資家にとって魅力的とされ、5%は欲しいと言われる。もちろん、注意すべきは、分母となる自己資本の大きさだ。自己資本が小さければ、利益水準が低くても、見た目のROE は高くなりうる。それは必ずしも健全な状況ではない。ROEは自己資本比率とセットで注目すべき指標といえる。 主力企業ではソフトバンク首位、傘下のヤフーも上位 今回、ROEの高い会社を探すために、2つの基準でランキン