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米大統領選後は再び円安ドル高の流れになる
いよいよ米大統領選挙の投開票が11月8日(火)に行われる。9月末の第1回のテレビ討論会からクリントン候... いよいよ米大統領選挙の投開票が11月8日(火)に行われる。9月末の第1回のテレビ討論会からクリントン候補優位が強まり、その後トランプ氏のスキャンダル報道でクリントン氏がほぼ過半数の代議員を占めつつある。 終盤になってクリントン氏のメール問題をFBI(米連邦捜査局)が再び捜査すると報じられ、トランプ候補への支持が持ち直し、金融市場は動揺している。だが、市場参加者の多くはクリントン大統領を前提に今後の相場を考えているだろう。 この夏場にかけてドル円が100円前後に接近する場面では、多くの日本人の為替アナリストは米大統領選挙を円高要因に挙げて、100円割れの円高予想がコンセンサスとなっていた。 だが、トランプ大統領が円高要因なのかは不明である。実際には、トランプ大統領誕生の影響を直接受けるはずのメキシコ・ペソが、テレビ討論会の直前の9月末に対ドルで最安値まで下落した時が、トランプリスクが最も意識