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テレビ朝日のスポット広告がフジを抜いた!
「全日帯の好調な視聴率が牽引し、2016年度上期のスポット広告収入は開局以来初めて、日本テレビに次ぐ2... 「全日帯の好調な視聴率が牽引し、2016年度上期のスポット広告収入は開局以来初めて、日本テレビに次ぐ2位になることができた」。11月10日に行われた決算説明会で、テレビ朝日ホールディングスの早河洋会長は表情を崩さず淡々と語った。だが、同局にとっては長い道のりを経て、ようやくつかんだ成果だった。 スポット広告とは、特定の番組内で放送する「タイム広告」ではなく、番組と関係なく流す広告のこと。広告主はどれだけの期間、CMを放送するかを自由に決めることができ、特定の商品のキャンペーン期間中のみCMを流す、といったことが可能だ。番組に紐付いたCMではないため、テレビ局の日頃の視聴率の動向が、広告主の出稿意欲を左右する。 また、タイム広告が多くを占めるゴールデン帯(19~22時)やプライム帯(19~23時)よりも、スポット広告の枠が多い全日帯(6~24時)の視聴率が出稿に影響する傾向がある。 視聴率が
2016/11/17 リンク