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金利上昇で騒ぐ「頭の悪い」人たち
なぜ実質金利をみるべきか ――「名目金利」から「予想インフレ率」を差し引いた「実質金利」がなぜ重要な... なぜ実質金利をみるべきか ――「名目金利」から「予想インフレ率」を差し引いた「実質金利」がなぜ重要なのでしょうか? 企業などの設備投資が最も典型的ですから、それを例にお話しましょう。 何かの投資活動をしようとするとき、私たちは名目金利だけでは判断しないはずです。額面の金額が高いか低いかだけでなく、自分が設備投資することで売り上げがどうなりそうかも一緒に考えるわけですね。投資するときに、利払いよりも売り上げのほうを考えるというのは、極めて当たり前です。そして、どれくらい売り上げが上がるかに影響してくるのが「予想インフレ率」です。インフレになっていけば、売り上げも増えていきますから。 もちろん、名目金利が高ければ高いほど、利払いは多くなります。ですから、名目金利から予想インフレ率を差し引いた数字、つまり「実質金利」が上がるか下がるかが、設備投資のやりやすさに影響します。 名目金利が上がっても予