マンション｢甘すぎ修繕計画｣の恐ろしい末路

マイホームを買うことは、人生で最も大きな買い物の1つ。買う時は、将来への展望も空想して希望に満ちている人も多いだろう。しかし、自分が住み続ける建物の30年後や50年後のあり方について、考える人はあまり多くないのではないだろうか。 一戸建てであれば自分だけの所有になるため、自身の判断で将来に向けて臨機応変に対応できる。しかし、区分所有となるマンションでは、区分所有法による集団の合意形成という壁が存在する。マンションに暮らす人々は、世代や利害関係など多種多様。管理組合で物事を決めていくことは、簡単ではない。出口戦略がはっきりしない物件を保有し続けることが大きなリスクともいえるのだ。 建て替えか？100年以上持たせるか？ 一般的に、マンションでは10年から15年ごとに、大規模な修繕が必要になり、3回目の大規模修繕を迎える頃には、出口としていくつかの方向性を見定める必要が出てくる。資産価値維持のた

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マンションは持ち家とは到底いえず、自動車と同じ耐久消費財である。一戸建てではなく、自家用車と同じ目線が必要。金額が一桁違うのだからなおさら。

[Mozhaiskij]

タワマンもスラム化するでえ

[n_231]

なぜ金持ちが土地を買い家を買い車を買い高級レストランで食事するのかを貧乏人が理解できないから貧乏人は賃貸に住みカ―シェアをし松屋で食事するんですね。んなアホな。

[kokubu8810]

生活スタイルが変わっていく以上、この先もマンションを買うことは無いだろうな。

[AKIMOTO]

スケルトンリフォームの金額が相場の倍ぐらいになってるような

[ryokusai]

「住まいは賃貸を貫き、預貯金、株式、金地金などの金融資産で持っていた方が、結果としてはよかったということにもなりかねない。」その通りぢやねえの。

[yoheimuta]

やはり