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監視カメラやNシステム、DNA鑑定も危ない
イケメンの刑事が正義感に燃えながら、聞き込みや尾行、張り込みで見事に犯人を割り出し、取調室で被疑... イケメンの刑事が正義感に燃えながら、聞き込みや尾行、張り込みで見事に犯人を割り出し、取調室で被疑者を厳しく追及する。犯人は否認するが、次第に追い込まれ自白し、事件は30分で解決する。これがテレビの刑事ドラマ、あるいは”警察24時間ドキュメント“のパターンだ。 筆者は現職時代、多くの事件の捜査に携わってきたが、こんなに格好いい捜査は経験したことがない。捜査は無駄の積み重ねで、無駄のない捜査は危険と教わった。”現場100回”という言葉すらあった。検挙率はいつも10%以下、思い出すのは未解決事件のことばかりだ。 自分が体験した捜査と現在のそれとは全く違う。マスメディアが伝える捜査には、捜査用の監視カメラや「Nシステム」(自動車ナンバー自動読取装置)、GPS(全地球測位システム)尾行、DNA鑑定といった手法が頻繁に登場する。これらは科学技術の進展を利用した、捜査のデジタル化や効率化の結果だろう。前
2017/01/02 リンク